EXCEED雑記

適当です

OuterWilds 探査記録 [ネタバレのみ]

Outer Wilds をクリアしました。Steamセールのたびに以下の記事が回ってきて、買うだけ買いました。が、やるタイミング見失って積んでおり、このGW中にようやくやりました。

note.com

動画取っておけばよかったな~と思えるほどにはすばらしい冒険だったので、道中思ったことをメモに残します。

このゲームにおけるネタバレはこのゲームの面白さを間違いなく損ねますので、未プレイ・未クリアの方はネタバレ要素満載のこの記録は読まないでください。(ガチの書き殴りなので、クリア済みの人でもわかりづらい内容になっていると思いますが)

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

チュートリアル

・マジでいきなり始まって「何すればいいの?」になった

・ミニロケット飛ばすのムズすぎ

・ループものという知識だけ備わっていたので、とりあえず間欠泉に入ったら、見事に溺れ死に、ループせずに「死亡しました」と言われ、ウケた。

・知らん単語と知らん人物名が会話で飛び交うため、完全に「ファルシのルシがコクーンしてパージ」状態。

・「お前は宇宙で何をするんだ?」←知らんがな(今思えば結構深い言葉だった)

・Nomai像がいきなり動いてビビる。ホラーゲームか?←割とホラーゲームだった

・宇宙に旅立つまでは「このゲーム本当に面白いんか?」と思っていた。

 

ここからはどう回ったか記憶がおぼろげなので、各星について順不同でメモ。

 

アトルロック

・最初に着陸した星。

・Nomaiの観測器を見つける。色々やってたら各星の方向を示していることに気づいてちょっと感動する。

・脆い空洞というワードが出てきたので、次の目的地にした。

・Eskerが口笛を吹いている。ここで話を色々聞いて、ようやくシグナルスコープの使い道を理解。星から音楽が聞こえてくるってロマンチックすぎる。

 

木の炉辺

・ハーモニカの音が気になったので、探しに戻った。

・木の欠片の地帯に着陸。

・ワープした木の欠片に探査艇を吹っ飛ばされる。量子ゆらぎについて何も理解していなかった(博物館の欠片の説明もよくわかってなかった)ので、めちゃくちゃ怖かった。

・ここで初超新星爆発。急に音楽が変わってさらにビビる。

 

・崩れた橋を飛び移って、滝の裏へ行き、Nomai鉱山へ到着、普通に山の上から着陸できるじゃん。

 

・間欠泉の中に祖先の記録が残っていてエモい。

・間欠泉同士が地下で繋がっててすごい。

 

・闇のイバラの種はFeldsparに遭遇した後に発見した。もしかして普通はここにリトルスカウトを突っ込んでから会いに行くのか?

 

 

脆い空洞

・中心にブラックホールあるのが見えて、最悪な気持ちになる。

・脱出ポッドの近くに初着陸。

・脱出ハッチを開けたら、そのままブラックホールに落ちて行って最悪。

・足場もめっちゃ崩れるし最悪。

 

旧市街地

・いきなり重要そうな壁画を見つける。「闇のイバラ行くの嫌だな~」と思った。

・探査艇への戻り方がわからず、ブラックホールに落ちた。

・クリア後に空中都市へのルートを見つけて、こんなワクワクルートがあったのかと悔しくなった。(序盤に来たせいで重力結晶を飾りだと思ってたんだろうなあ)

 

ホワイトホール付近

ブラックホール落ちて、完全に死んだと思ったのに生きてる。でも結局探査艇なしに宇宙に放り出されているので絶望。

・初回はなんか悪あがきしている間に岩にぶち当たって死。

・何回目かの悪あがきでホワイトホールステーションに到達。

・各所の謎の紋様がワープ装置とわかってスッキリ。

 

重力砲

シャトルがいきなりワープしてきてビビる。

シャトルを飛ばして遊んでたらなんか死んだ。(たぶんランタンに引っかかった)

 

Riebackさん

ブラックホールに落ちそうなときに悪あがきしてたら重力装置に引っかかり、遭遇

・この重力装置にはめちゃくちゃお世話になったのでRiebackさんに話しかけた回数が多分一番多い。

・彼に記憶の像が結びついてたら、空中都市も行けたし生Nomaiにも会えただろうなあと思ってしまう。(エンディングのあれは会った判定になるのかわからん)

 

空中都市

ブラックホールの近くに都市作るNomai族クレイジーすぎる。

ブラックホールの鍛冶場への行き方がわからず、無駄に落ちまくる。

・北極の穴にショートカットを発見したときめちゃくちゃ感動した。(Riebackさんを経由するルートがめんどすぎたため)

ブラックホールの鍛冶場に初めて行けた時、テンション上がりすぎてジャンプしたらそのままブラックホールに落ちて泣いた。

 

量子知識の塔

・頑張って登ろうとしてたら、なんか崩れ落ちて、入り方を察した。

 

南部観測所

・道中の重力変化がキツすぎて(主に酔いが)、最終的に探査艇で真下に突っ込んでゴリ押しで入った。

・竜巻の情報は、正に知識さえあれば簡単に見分けられるという内容で良かった。

 

空洞のランタン

クリア後まで上陸できることに気付かなかった。普通に探査艇が溶岩に沈みまくるのでダルい。

巨人の大海

荒れた海、大量の竜巻、怖すぎ。初めて入ったときは全力で陸地を探した記憶がある。

サメとかいたら二度と入れなかったかもしれない。

重力が大きいせいで、海に落ちると陸に戻るのが大変すぎた。

 

建設ヤード

・初着陸地点。

・いきなり竜巻に巻き上げられたとき、めちゃくちゃビビった。奇跡的にジェットで耐えた。探査艇もちゃんと所定の位置に泊めていたので耐えた。

・竜巻耐え装置がちゃんと用意されていてNomai族えらすぎる。(当時から竜巻で島が飛ぶ環境だったいうことでもあり、こんなところに建造物を作っているNomai族クレイジーすぎる)

 

彫像島

・ワープ装置の近くに着地。最初に来た時はワープ装置の仕組みをわかっていなかったので、「この上に乗ってたら工房に入れるのかな?」と思ってずっと乗ってみたが何も起こらなかった。

・工房に上からリトルスカウトを突っ込んでいたところ、海流で流されていくのを見て、下から入れることに気づいた。

 

Gabbroさんの島

・まさかのタイムループ仲間。竜巻で飛ぶ島を穏やかと表現する胆力。

・話している最中に島が飛んで、着地に失敗して死。目の前で後輩が死ぬのを見てからループするの嫌すぎるだろ。ほんまごめん。

・瞑想を初めて教えてもらうとき、そのままループ終了したのでビビった。

・意図せずブラックホールに落ちた時とかに瞑想はめちゃくちゃ重宝した。

 

イバラの島

・ここで幽霊物質を回避する術を理解。が、地面に落ちていたFeldsparさんの記録を見逃す痛恨のミス。(ほんとうにガス供給と変なクラゲしかいな~いと思い込んでいた)

・これを見逃したせいで2週くらい深海の電磁膜の周りを無駄にグルグルする羽目に...。

 

軌道探査砲

・探査機追跡モジュールだけ都合悪く吹っ飛んでるのなんやね~ん(このゲームは都合悪く開かなくなっている扉や通れなくなっている通路が多すぎる)

・でも、探査機追跡モジュールのプロジェクションを見た時に周りの電気ビリビリで居場所を察する感じ、すきだ。

 

深海

・竜巻の特性を理解していない状態で、一回突入成功してしまった。が、電磁膜とクラゲで感電死。

・探査機追跡モジュールが電磁膜のどこかに落ちていると思い込み、無駄にグルグルした。(よく見たら中心に向かって木が生えてるのに)

・ゲーム終盤でようやくクラゲで行く情報をゲット。情報が「クラゲが絶縁体としてしか使えないだろう」というフワっとした内容しかく、どこから入ってどの辺りで待機すればいいのかわからなかったので、緊張感が凄かった。周りも全然見えないから出るタイミングもわからなかったし。

 

探査機追跡モジュール

・座標の文字がわかったけど、どこにどうやって入力するんだ?....になった

・探査機が数百万回飛んでいるという事実に震える。灰の双子島プロジェクトの意図も大分理解が進んだ。ループする度飛ぶ方向違うな~とは思ってたけども。

 

量子試練の塔

・深海をさまよっている最中になんか引っかかって上陸。周りを見て、一番デカい竜巻の中だと気づきワクワク。

・中に入ると急に別ゲーみたいなパズルが始まりビビる。

・「写真に収めている間は量子物質は移動しない」という超重要知識を得る。(最後の壁がむずすぎて一回タイムアップした)

・もしかして量子の月に行けるのでは!?とテンションが上がる。

 

砂時計の双子星

名前がドンピシャすぎて最高。でも灰の双子島から燃え盛る双子星へ流れる砂の滝は怖いし、巻き込まれるとめちゃくちゃめんどい。砂は行ったり来たりしてるらしいが、22分の間では燃え盛る双子星に砂が溜まった段階で終わってしまう。戻る様子も見たかったな~。(まさしく宇宙滅亡までを測る砂時計になっている状況はエモい)

 

太陽なき町

・高エネルギー研究所近くに初着陸したものの、都合悪く扉が壊れてたので、太陽なき町を探した。

・脱出ポッドを発見、ここで遭難ビーコンの電波を初ゲット。

・中に入ったものの、酸素が足りず何度か死んだ。(道案内はあるけど暗すぎて普通に迷うのよ)

・太陽なき町の明かりをつけた時、規模のデカさに感動した。

・手前から調べる癖で、上層から調べていたら、砂が上がってきていることに気づいて

めちゃくちゃ焦った。(住めなくない?Nomai族どうしてたんだこれ、当時は密閉されてたんだろうか)

・普通に脱出失敗して圧死。音が生々しすぎて最悪。

・アンコウの化石を確認。闇のイバラにいることは予想付いたので、闇のイバラ行きたくな~い...になる。

・重力砲の近くにショートカットがあるのを発見。道中面倒くさすぎたので、本当にうれしかった。

 

高エネルギー研究所

・道が砂で沈まないうちに最速で向かうが、サボテンが邪魔。粘ってたら砂が積もって通れるようになった。抜けれたのは良いが、まだ洞窟内で砂がどんどん積もっていくので本当にドキドキした。

・研究所に到着して、ブラックコアとホワイトコアを嵌めて実験してみる。なんか急に思いついて、リトルスカウトが移るタイミングでコアを外すと...。怖すぎる演出とともに「時空構造を破壊しました」。まさかの隠しエンド(ふざけた曲が流れてきたので煽られてんのかと思った)。以前のセーブから復帰できることを確認して寝た(怖すぎた)

 

Chertさん

・星に詳しいひと。時間経過でセリフが変わるとは思っていなかったので、クリア後めちゃくちゃ取り乱しているところを見た時は、めちゃくちゃ損していた気分になった。

 

湖底の洞窟

・すぐに行かないと砂で埋まってしまうせいで、見つけるのに時間がかかってしまった。

・序盤は暗い&閉所の迷路になっていて嫌。

・途中から量子サボテンが出てきて困惑。欠片以外の量子物質もあるのか...。

・暗い空間で欠片に乗って、電気を消す。ワープしてる!すご。

 

太陽ステーション

・案の定都合悪くワープ装置までの扉が壊れてたり、サボテンで埋まってたりした。 高エネルギー研究所への道中の経験が生き、砂が減っている途中で行けばいいと気づく。

・気分よくワープした後、ステーションまでの道が崩れているのを見る。最悪。

・3回ぐらい太陽に吸い込まれた後、なんとかステーションにたどり着く。

超新星爆発前に、ステーションが太陽に飲み込まれることを知る。最悪。

超新星爆発が完全に自然現象であることが確定する。最悪。

 

双子島プロジェクトコア

・砂の滝は避けるもの、という固定観念をぶち壊してワープに成功したときは脳汁が止まらなかった。

・先進的ワープコアと初対面…。「先進的ワープコアを外すと双子島プロジェクトは停止します」の緊張感エグイ。

・まあ既に時空構造を破壊する経験をしていたので、セーブは消えないんだろうな~と思って、最初は感動的なBGMと共に太陽にダイブ。「死亡しました

 

侵入者

・中に入るための亀裂が見つけられず、無駄にグルグルする。

・なんか熱で溶けるのでは?と思った時には太陽に突っ込むタイミングだったので、焼け死に。

・早めに行って中に侵入。幽霊物質まみれで緊張感エグイ。

・デカい幽霊物質のコア、怖すぎ。

・伝えに出ていこうとしたタイミングで死んだことが、遺体の配置でわかるのがつらい。

量子の月

最初に飛び立った段階で、浮いてるのが見えて実は最初に突っ込んだ。が、量子の知識が無いので霧のように消える。本当に謎の存在だった。

ループを繰り返すたびにこの星が何なのか分かっていく感覚はたまらないものがあった。

量子試練の塔での知識を生かして、写真撮影。(リトルスカウトが通り過ぎたらダメだと思い込んでいたので、無駄に地表に張り付けて撮った)

そして突撃。ぶつかった!脳汁がすごい。(探査艇は大破して後ろ半分がどっかいった)

北極が岩で埋まってたので、試しに飛んでみたら大気圏外まで行ってしまい、月もきえてしまった...。

 

祭壇

・「量子イメージングの法則を思い出せ」「量子ゆらぎの法則を思い出せ」「第6の場所の法則を思い出せ」ラストダンジョンか?

・祭壇の扉を閉めて明かりを消す…。床の色が変わった!センサーも他の位置に切り替わった!外を見てみると色々変わってる! 居る星によって量子の月も変わるのオシャレ~。

・塔を北極に量子イメージングで動かして、センサーが第6の場所っぽいところに移動したら外に出てみる。うわ~~~~

 

第6の場所

・Solanumさんがいた。まさか生きてるNomaiがいるとは思わず、ビビる。恐る恐る近づいてみると、いきなり杖を振りかざしたのでビビる。コミュニケーション取ろうとしてるだけだった。スミマセンでした。

・確認と説明のパネルをはめたときに馬鹿にされないか心配だったが、杞憂だった。

・上に渦巻いているのは宇宙の目らしい。リトルスカウトを撃っても戻ってくる。「意識的に観測した状態で宇宙の目に入ったらどうなるんだろう?」みたいなことを言われてもよくわからなかった。とりあえず、目の写真を撮ってから入ってみた。普通に元の場所に戻ってきて、謎は深まるばかりであった。

・何度か目に飛び込んでいたら、別の星に移ってしまった。SolanumさんがいたところにはNomaiの遺体が...。もしかして「生きている状態でもあり死んでもいる状態」ってそういう....。

 

闇のイバラ

アンコウに遭いたくなさ過ぎて最後に回した。(マリオシリーズの影響でプレイヤーを喰らう魚が本当に苦手)

入ってみると、だだっ広い霧がかった空間で、「やっぱ苦手な場所だ」という印象だった。適当な光に向かって飛んでみると、案の定アンコウに遭遇。全力で逃げた結果、探査艇がボロボロに。食われなかっただけマシか~と思いながら修理して、動かそうとしたら探査艇の燃料がなくなったらしく動かなくなってしまった。...この探査艇って燃料の概念あったの!?故障したとき燃料全部漏れたんか???と未経験のトラブルに困惑。とりあえず脱出ポッドの電波を頼りに移動することに。リトルスカウトでアンコウチェックしながら進んだ。

 

Nomaiの墓場

・脱出ポッドから辿ってたどり着いた場所は悲哀の現場。

・ギリギリで辿り着けそうなタイミングで酸素切れで死ぬ体験はプレイ中に何度もあったから、悔しさが非常にわかってしまう...。

・種の中にリトルスカウトを飛ばせば、その信号を辿って船に行けそうだとわかる。

 

船に向かう途中

めちゃくちゃアンコウ出待ちしてるじゃん。終わりだよこのゲーム。

・テンパってリトルスカウトを飛ばしてしまい、その音で気づかれて死。

 

Feldsparさん

・出待ちしてるアンコウのところに行きたくなさ過ぎて、ハーモニカの音を辿る。

・正直Feldsparさんが生きていると全く思っていなかった(鳴っているハーモニカはラジカセかなんかの音で、近寄るとアンコウに襲われる罠になってるというめちゃくちゃ勝手なイメージを持っていた)。

・信号に向かって直進していくとアンコウに遭遇することもなく、普通にキャンプしてるFeldsparさんがいてビビった。

こちらには22分しかないというのにめちゃくちゃ回りくどい方法で、巨人の大海の電磁膜を突破する方法を教えてもらった。もっと早く来ればよかった...。

 

・アンコウにビビりすぎて食われること数度。ようやく慣性飛行で抜けることに成功する。

・船の内部にあった壊れたコア...三か所入力できる装置...ここに来てようやくやるべきことが完全に結びついた。さっさと来るべきだったのか、最後に来てよかったというべきか...。

 

そしてエンディング

・5分くらい焚火でうとうとしてから、灰の双子島でワープコアを回収、闇のイバラに突っ込む。船にワープコア装着、座標を装置に入力。球を動かすと...。第6の場所で見たような渦がある場所に!緊張感MAXなので、外に出るワープに入るのもビクビク。

・渦に向かってリトルスカウトを撃ったら、そのまま帰ってこなくなってしまった。マジか。

・渦に入ると村の博物館らしきところに。なんで?

・内容も変わっていて、侵略者の幽霊物質がNomaiを滅ぼしたことや超新星爆発の情報が描かれていた。どういうこと?アンコウは本当にいらない生物。

・上の階に白い銀河みたいのがあり、観測してみると...すごい勢いで鳥瞰視点に切り替わり、銀河が消えていく....。なんだこれは。

・なぜか森に着地する。うろうろしてると自分に遭遇した。なんなの?

・焚火が出てくる。マシュマロを訳も分からず焼く。気づいたらロッキングチェアが出てきて、目を反らすとEskerが現れた。

・なんやかんやで各所に散らばっている楽器を集めることに、何が起こってる?

・ハーモニカの方に向かったらアンコウが出てきて最悪。

・楽器を集めるたびに冒険で出会った人々が焚火を囲む。なんかエモいぞ。

・最後にピアノの音を頼りに探す。Nomaiの骨が切り株を囲んでる。なんか塔になった。なんかシャトルになった!シャトルに乗るとその先にはNomaiの仮面。

・最後の一人はSolanumさん。異文化交流だ。

・そして始まる演奏。なにがなんだかわからないけど感動的だ。

・演奏が終わると白い球体が出てきた。みんなが覚悟が決まったような発言をしているのが印象的だった。

・白い球体に入ると....爆発。

・そしてスタッフロール。結局滅びゆく宇宙の運命は変えようが無かったのだなあ。でも宇宙の目にたどり着いたことで何かは変わったのだろう。

 

・そして時が流れ....。マシュマロを焼く異種族の姿と...リトルスカウトくん!?何億年のときを超えて生きてたんか!

 

・タイトルに戻ってきた。ものすごい余韻。エンディングは怒涛の展開すぎて、ただただ圧倒されていた...。私はこれらの意味を理解するために考察サイトを回る旅が始まるのだろう。

 

まとめ

ベストゲームに選ぶ人もいるのも頷ける。

新しいロケーションを訪れた時のワクワク、道中の謎解きを冒険で得た知識で解いた時の脳汁、怒涛のエンディング、本当に素晴らしい冒険だった。アクションに失敗して何度も無駄にやり直しているときのような面倒で虚無な時間も確かに存在したが、このゲーム得られる経験は唯一無二のものだった...。この冒険は強く記憶に結ばれるだろうが、どうしたって記憶はどんどん薄れていく。だからこそ、まとまりのない文章でも、この記録を残すことにした。自分の冒険を思い出せるように、自分のための記録である。

そんなこんなで、DLCも勢いで買ったけど、「恐怖表現緩和があります」みたいな文言が出てきて完全にビビってしまったので、精神に余裕があるときに攻略したいと思います。